自分で出来る先祖祈り

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先祖感謝で自分が変わる!

一切の宗教や思想の違いに関係なく、自分の存在に感謝することで自分自身の生き方が変わる「先祖祈りの方法」をまとめましたので、自分の出来ることからすぐに始めてみて下さい。

まずは、先祖祈りの基本的な考え方を説明します。

1、これまで多くの方は宗教的な専門家(お坊さんや霊能者)に先祖供養をお願いしていましたが、実は、他人にお金を払ってお願いするよりも一番早く先祖が喜ぶ方法が自分一人で行う先祖祈りだとご理解下さい。

理由は、ご先祖の男女の肉体が交わった全ての結果があなた自身ですので、遺伝子にもご縁を頂いた名字全てのご先祖の想いがあなたに集まっているからです。

2、現在あなたの戸籍に載っている名字が全ての基本になりますので、「鈴木道子(仮名)」さんを例に説明します。通常、鈴木道子さんは「鈴木」という名字を鈴木家から頂いていますので、鈴木一族(父親の家系)に感謝する事がまず第一に必要です。父親の父親、さらにその父親の父親の戸籍謄本を手に入れて遡れる限界の本籍地まで調べます。

※戸籍謄本は各市役所の保存期間が没後80年ですので、一日も早く手に入れる必要があります。先祖代々のお寺がわかっている場合は、お寺に保存してある過去帳(先祖の記録)から見つかる場合もありますので尋ねてみて下さい。

3、たとえば自分から数えて五代前のおじいちゃんが住んでいた住所がわかったら、現代の住所に置き換えてその場所へ直接、足を運びます。

4、現地に着いたら住んだ住所地の一番近くにある古いお寺と神社を見つけて下さい。見つからなければ、どちらかひとつでも結構です。時間がある場合は、周辺で地元の皆さんがよく行く神社にも行ってみて下さい。

※お寺に聞くとお墓の場所がわかる場合もありますし、ご親戚の消息がわかる可能性も高くなります。移転したり何もわからない場合は、この土地に古くから住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんたちから話を聞く事で大切な事に気づくことがあります。

5、お供えするものは、あら塩・水・お酒の三点だけで結構ですが、できれば今住んでいる地域の水・塩・酒・名産品を持っていくと、今、住まわせて頂いている土地のご報告を兼ねたお礼を伝える事もできます。

こちらに記載している内容のご質問は、メールカウンセリングからお願いします。


(先祖祈りの方法)

まず最初に、自分の名前、父親の名前、祖父の名前、曾祖父の名前を読み上げて、鈴木家一族全てにご挨拶しに来たことを伝えて下さい。

ご先祖が過去に素晴らしい功績を残されて良い地位にいた方ほど、たくさんの人の想いに支えられましたので、ご先祖を支えてくれた全ての人たちの気持ちに非礼があった部分も含めてまずお詫びを最初に行って下さい。

次に、ご先祖を支えてくれた近隣の人たちや親族一円の方たち、そして、自分まで命を繋いでくれた全ての人たちのご縁にお礼を伝えて下さい。

難しい祈り言葉やお経は必要ありません。ただあなたの心からのお詫びと感謝の言葉を唱え続ければいいのです。「ありがとうございます」を繰り返しながら、たくさんの人たちが関わったおかげで自分が今、生かされていることへ感謝を唱えて下さい。

最後は持ってきたお水を少しだけ境内の中や神社の中にまいて、手水や地元のお水があれば頂いて地元の神社へお礼のご報告をします。

名字を頂いた父方の祈りが終わると、次に、命を産み出してくれたお母さんの旧姓の父親の父親、さらにその父親をたどり、同様に戸籍謄本を手に入れて同じ方法で祈りを行います。

※母方の先祖を遡る場合、基本的に父親の先祖の代数を超えない様にして下さい。あなたの子供に男の子がいる場合は特に、子供と一緒に鈴木家のご先祖たちが働きますので、旧姓の母方のご先祖が前に出てはいけないからです。

あなたが独身か結婚しているか、自分の子供が男女のどちらかによって重要なポイントは違いますし、自分や親が離婚をしている場合や、直系の家系が養子の場合は細かい点は違いますので、詳しくはメールカウンセリングでお問い合わせ下さい。